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中小企業団体中央会について

IT活用研究会

第5回IT活用研究会参加者アンケート結果

2002年9月3日(火)に三井ガーデンホテル奈良(奈良市)において、「挑戦する中小企業のネットワーク」と題して実施した第5回「IT活用研究会」の参加者を対象に、講演会の感想や企業のIT・インターネットの活用についてのアンケートを行なった。回答者は42名、参加者の所属企業の業種は図1の通りである。その他を除くと、「専門サービス業」「コンピュータ関連」で約4割を占める割合となっている。

図1 参加者所属企業の業種

 

1.IT導入の目的とその効果、心配する点など

企業にITを導入するための目的としては、「顧客に対するサポート、サービスの強化」「社内での情報の共有」が同数で一番多く、次に「新規分野への進出」となっている。現在注目されているCRM的な考えを背景に、「顧客に対するサポート、サービスの強化」に関心が寄せられているものと思われる。

 
図2 IT導入の目的

 

実際にITを導入して得られた効果としては、「顧客に対するサポート、サービスの強化」「社内での情報の共有」、「業務のスピードアップ」といった効果が出ているようである。ほぼ目的に準じるものである。一方、「新規分野への進出」に関しては思い通りではないのが現状のようである。

 
図3 IT導入後の効果

 

またIT導入において心配する点としては、「セキュリティが心配」が約6割となっている。昨今のウィルス被害やデータ流出問題などからセキュリティにおいて感心が強まっているものと思われる。

 
図4 IT導入において心配する点



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図5 今後導入したい、関心あるもの


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