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奈良県中古自動車販売商工組合青年部会


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 限りある資源、地球環境の保護を考えて、最近とくに、リサイクルが叫ばれているが、品種、業界によってはうまく機能していないことが多い。原因にはさまざまなことがあげられるが、運動のための運動であることが大半で、運動の底の浅さを露呈している。飽食の時代と言われて久しいし、耐久消費財でも長持ちを心掛けるよりも、捨てる(買い替える)ほうが美徳といった人間が多い時代だから、それぞれのリサイクル運動が根付くには、ずいぶんと時間がかかることだろう。
 しかし、このリサイクルが全くうまく機能している業界がある。中古車業界だ。全国各地で中古自動車オ−クションが開かれ、これにはやはり全国各地からバイヤ−が集まる。こうして、中古自動車が流通して行くわけだ。
 奈良県中古自動車販売商工組合も毎月のようにオ−クションを開催しており、そのうちの何回かを青年部担当で行っている。青年部の事業としては、このほかに中古自動車の取引斡旋と、中古自動車販売業に関する指導および教育、情報または資料の収集がある。
 「うち主催のオ−クションの出品台数は平均で430台ぐらい。決してトップレベルとは言い難いが、サ−ビス面ではそこそこ。ひけをとっていないと思う」というのは、上東伸啓青年部長。「将来は1開催につき1000台規模の会場にして行きたい」と意気込む。このところ毎秋開催している、一般ユ−ザ−向けの「中古車フェア」も好評で、順調に来場者数を伸ばしてきた。
 青年部員数も35人と、親組合員数167人に対する比率は高く、県青年部連合会加盟の青年部のなかでも中堅を占める数なのだが、「会合など、集まりが悪いのが心配だ」という上東部長。しかし、親組合の見方は「青年部担当のオ−クションは常に立派な成果を上げている。今後は、これまでの事業に加え、異業種との交流会や、研修会を活発に展開して欲しい」と、なかなか好意的だ。

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