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奈良県電気工事工業組合青年部

 「電気需要があるかぎり、われわれの仕事はなくならない。組合員数も、私が初めて理事長を務めさせていただいた平成4年の430社から、平成8年は472社と、増加傾向にある」と快活に話す、奈良県電気工事工業組合の小池政司理事長。
 業務内容は、ビルから住宅までの電機設備一式の工事だ。一般ユ−ザ−に親しみのあるものでは、エアコンや温水器などの取り付け工事などが分野に入る。比較的、幅の広い仕事といえる。
 「当然、受注、仕事の量も増加しているが、コストがアップしていて、組合員企業の利益は横ばい状態。営業努力がもっと必要」と、手綱を締める。 同工業組合は、早くから後継者の育成に目を向け、電気工事士養成所を付設、平成8年度で第20期生、35人が在籍している。 したがって、「青年部への補助も多く、また、部員たちも積極的に親組合の事業を手伝ってくれており、関係はいたってスム−ズだ」と語る小池理事長。
 平成8年4月現在、58人の部員をたばねる藤原治青年部部長も、「部員は30歳代が中心だが、私から見ても親組合とは円滑にいっている」という。「ただ、研修会、ゴルフやボウリングなどの親睦会と、いろんな事業を展開しているが、参加する部員は固定化しつつあり、それ以外の部員の出席率が悪いのが悩みのタネ。全員に現状への認識を新たにしてもらわなければ」と、決意を語る。「それには、われわれ役員も皆が集まりやすい時期、場所など工夫が必要で、今後努力していきたい」。  

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