- 新型コロナウイルス関連情報 -

県民のみなさまへ

 昨年の年末以降、感染者が増加傾向にあります。また、県内でも確認されているオミクロン株の感染力の強さも懸念されます。

 ウイルスとの戦いは、正しい情報(エビデンス)に基づいて、冷静に対処することが何よりも重要です。
 県では、感染の拡大に対応できる医療提供体制を堅持するとともに、3回目のワクチン接種を迅速に進めることにより、県民の命を守るため全力で取り組みます。
 県民のみなさまには、適切に感染防止を図りながら、できるだけ日常生活を維持していただくようお願いします。

〇感染症専門医からのメッセージ
マスクを正しく着用し、換気、消毒、2m以上の距離を確保しましょう
3つの感染経路(エアロゾル、飛沫、接触)を遮断しましょう
ワクチンを接種しても、引き続き注意しましょう

〇往来について
 ・感染が拡大している地域への不要不急の往来は、極力控えてください 
 ・感染拡大の恐れがある場合、混雑した場所への外出を極力控えてください

〇仕事や事業所について
 ・休憩室や更衣室でも、マスクを着け、近距離・大声での会話を避ける
 
〇友人等との交流について
 ・飲食はきちんと感染対策をしている店舗で。マスクを外した会話は控える
 ・多人数・長時間は避け、大声での会話はしない

〇家庭内感染を防ぐために(症状が出てから)
 ・「空間的分離」。過ごす場所を分けましょう
 ・「時間的分離」。過ごす時間をずらしましょう
 ・同時に同じ場所にいるときは、お互いマスクをつけましょう
 ・手が触れる共有部分の消毒、手指衛生をしましょう
 ・部屋は、適宜窓をあけて換気しましょう
 ・衣服は洗濯、食器は洗浄しましょう。洗った後の手指衛生は忘れずに
 ・ゴミは密閉して捨てましょう

詳細は「県民のみなさまへ」(奈良県)

感染拡大に対応できる医療提供体制を堅持し、適切な感染防止を図りながら日常生活を維持する

 昨年の年末以降、新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあります。また、県内でも確認されているオミクロン株の感染力の強さも懸念されます。
 ウイルスとの戦いは、正しい情報(エビデンス)に基づいて、冷静に対処することが何よりも重要です。
 県では、感染の拡大に対応できる医療提供体制を堅持するとともに、3回目のワクチン接種を迅速に進めることにより、県民の命を守るため全力で取り組みます。
 県民の皆さまには、適切に感染防止を図りながら、できるだけ日常生活を維持していただくようお願いします。

 

1.直近の感染動向
2.ワクチン接種の展開
3.医療提供体制の確保
4.県民のみなさまへのお願い

1.直近の感染動向
・12月下旬以降は大阪と同調して感染者数が急増しています。大阪へ往来する際には、マスクの正しい着用、換気、消毒、2m以上の距離の確保といった基本的な感染防止策を徹底しましょう。
・感染経路が判明している者のうち、家庭外感染の内訳をみると、1次感染が約1/3、2次以降感染が約             2/3となっています。
・家庭外感染の行動別内訳をみると、親族等との交流による感染が多くを占めています。これは年末年始の期間の特徴と思われ、今後は友人等との交流や仕事での感染に注意が必要です。

2.ワクチン接種の展開
追加接種の状況について
・令和3年12月7日以降、医療従事者等の追加接種を着実に進めています。
・令和4年1月7日以降、高齢者を含む住民の追加接種を開始しています。
・追加接種については、2回目接種完了の時期に応じて、順次接種機会が確保されますので、各市町村からの連絡をお待ち下さい。


3.医療提供体制の確保
(1)重症者や死亡者を減らすことが医療提供体制の最大の目標です。
・感染者全員の入院・宿泊療養を基本とし、第5波のピーク時の総療養者を上回る、入院病床及び宿泊療養室を確保しています。

第5波のピーク時における総療養者数  1522名 
入院病床及び宿泊療養室の計      1575床・室
 
(2)重症対応病床は最後の砦です。必要な重症対応病床を確保します
これまで、奈良県では、全ての重症患者重症対応病床で治療することができています。

重症対応病床の占有状況

重症対応病床 32床(運用)
使用病床    0床

(3)重症化予防を引き続き徹底します 
① 宿泊療養施設における重症化予防の徹底 
a.医師・看護師が、電話による診察、健康観察をします
b.健康状態の確認を徹底します
・宿泊療養施設に常駐する看護師が、1日に2回(朝・夜)、電話で健康状態を確認し、医師と情報を共有します
c.医療機関への救急受入依頼など、体調急変(悪化)時の対応を適切に行います
d.体調悪化時には酸素の投与をします
e.経口薬(飲み薬)による治療が可能な体制を構築しています


②入院・入所待機者、自宅療養者に対する重症化予防の徹底
a.パルスオキシメーター(※)を貸し出します ※指先に装着し、血中の酸素飽和濃度を測定する機器
b.保健所の保健師による電話での健康観察やICTを利用した健康状態の確認をします
c.看護師による電話相談窓口を利用していただきます
d.市町村による生活支援をご利用いただけます
e.健康状態の確認方法や過ごし方をまとめたリーフレットを配付します
f.体調急変(悪化)時の自宅からの救急搬送体制を整えています

g.医師会の協力による往診、電話等での診療がはじまっています
h.経口薬(飲み薬)による治療が可能な体制を構築しています

(4)引き続き、入院病床・宿泊療養施設を確保します

入院病床の占有状況

入院病床  379床(運用)
使用病床  116床

宿泊療養施設の占有状況

運用室数 1083室
入所室数  188室

(5)新型コロナ対策医療を強化します
  新型コロナ対策医療と通常医療の両立を図るため、新型コロナ対応病床として確保した492床の一部(113床[うち2床は重症対応病床] )を、一時的に通常医療に使用してきました。
この113床[うち2床は重症対応病床]について、現在の感染状況を踏まえ、1月16日(予定)に、新型コロナ対応病床として運用を再開します。

(6)保健所機能の強化を図ります

保健師業務の再編、効率化、外部委託等により、保健所体制を強化しています

保健師が担当する業務を絞り込み、国のシステムへの報告データの入力・感染者の入所調整等へ、他職種による応援を投入
外部委託の導入(感染者搬送・パルスオキシメーターの配送等)
・感染者情報データベースシステムを開発し、運用を開始
・看護師等の新規採用を継続して募集

令和3年12月以降さらに保健所体制を強化しています

保健所初動対処チーム(保健所FAST-Force)の創設及び運用開始
 1月6日~中和保健所に2班体制(6名)を派遣
   1月8日~郡山保健所に2班体制(6名)を派遣
感染者情報データベースシステムの機能拡充
      国のHER-SYSデータの書き出し・読み込み機能
      手書きの疫学調査票のOCR読み取り機能など
・正職員保健師2名を増員(中和保健所)


4.県民のみなさまへのお願い

基本的な感染防止策の継続
マスクを正しく着用し、
換気、③消毒
2m以上の距離を確保しましょう

これらの対策で、3つの感染経路(エアロゾル、飛沫、接触)を遮断しましょう

無症状の方で、感染リスクが高い環境にある等のため感染不安を感じる県民の方は、新型コロナウイルスの検査を無料で受けていただけます(県内24か所で実施)※

※令和4年1月12日現在のか所数。順次追加予定。令和3年12月29日から当面の間実施。
検査結果が陽性であった場合、必ず医療機関を受診してください。本無料検査は、診断に用いることはできません。陰性の場合でも、基本的な感染防止策を継続してください。

~日常生活を維持するために~
外出・移動にあたっては、
・感染が拡大している地域への不要不急の往来は、極力控えましょう
・感染拡大の恐れがある場合、混雑した場所への外出を極力控えましょう

飲食・会食にあたっては、
・きちんと感染対策をしている店舗を利用しましょう
・飲食時もマスクを外した会話は控えましょう
・多人数・長時間は避け、大声での会話は控えましょう

新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮について
ー差別や偏見を無くしましょうー
 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、感染された方をはじめ、医療従事者やそのご家族、
その方々が属する施設・機関などに対する差別的な言動やSNSでの誹謗中傷など
人権を侵害する事象が見受けられます。
 いかなる場合でも、差別、偏見、いじめなどは決して許されるものではありません。
 県民のみなさまには新型コロナウイルス感染症に関連する憶測、デマ、不確かな情報に
惑わされず、人権侵害につながることのないよう行政機関の提供する正確な情報に基づき
冷静に行動していただきますようお願いいたします。

詳細は「感染拡大に対応できる医療提供体制を堅持し、適切な感染防止を図りながら日常生活を維持する」(奈良県)

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