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各種情報

景況情報

県内の景況情報(製造業)

【2017年2月】 増加・上昇・好転 不変 減少・悪化・低下
    売上高 在庫
数量
販売
価格
取引
条件
収益
状況
資金
繰り
設備
操業度
雇用
人員
業界の
景況
食料品 前年同月比 あめ はれ くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり
繊維・同製品 前年同月比 あめ くもり くもり あめ くもり くもり くもり あめ くもり
木材・木製品 前年同月比 あめ くもり あめ くもり くもり くもり くもり くもり あめ
出版・印刷 前年同月比 はれ くもり くもり くもり はれ くもり はれ くもり くもり
化学ゴム 前年同月比 くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり
窯業・土石製品 前年同月比 くもり はれ はれ くもり くもり くもり くもり くもり くもり
鉄鋼・金属 前年同月比                  
一般機器 前年同月比 くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり
その他 前年同月比 くもり くもり あめ くもり あめ くもり くもり くもり あめ

 

食料品素麺2月も素麺製造に適した気候で良質な麺が出来ている。本年も2月5日に卜定祭(手延べ素麺の初相場を占う)が、三輪明神大神神社で行われたが、安値のご神託を受け業界関係者から今年度の販売も厳しいのではないかとの声が上がった。商談も終盤戦だが、厳しい状況は続いているようである。
 菓子奈良まちでは、2月7日〜9日「珠光茶会」が開催され、茶席に奈良名菓が供えられた。
繊維・ 同製品繊維連合会需要が停滞しており、売上が見込めない。
木材・木製品木材連合会売上・価格とも減少・低下状況にある。特に、スギは増加しているが、ヒノキが半減した。
 製材欧州からの輸入等のコスト上昇が心配。国内住宅着工件数について、高水準だが先行き不透明で様子を注視している。
化学ゴムプラスチック極端な落ち込みもなく、順調に推移している。
窯業・土石製品生コン対前年同月比の出荷数量は、わずかの減少にとどまった。景況としては、物件の着工に目ぼしいものがなくなり、次第に右下がりの傾向と予想されており、市況改善への取り組みが重要な課題になっている。
一般機器機械受注は、少し改善されている企業もあるが、少ロット短納期が多く、残業による人件費の高騰により収益が良くない。
その他の製造業毛皮革毛皮なめし加工は、前期同様、仕事は来ている。しかし、国内商社の原皮購入が少なくなっているので、先行きについては不透明である。毛皮加工は、以前であればそろそろサンプル製作の依頼が国内アパレルメーカーからあるところだが、現状は来ていない。年々、サンプル製作のスタートが遅くなってきている。

 

県内の景況情報(非製造業)

【2017年2月】 増加・上昇・好転 不変 減少・悪化・低下
    売上高 在庫
数量
販売
価格
取引
条件
収益
状況
資金
繰り
設備
操業度
雇用
人員
業界の
景況
卸売業 前年同月比 あめ くもり くもり あめ あめ くもり   くもり あめ
小売業 前年同月比 あめ くもり くもり くもり くもり くもり   くもり あめ
商店街 前年同月比 くもり くもり くもり くもり くもり くもり   くもり くもり
サービス業 前年同月比 あめ   あめ くもり あめ くもり   くもり あめ
建設業 前年同月比 くもり   くもり くもり くもり くもり   くもり くもり
運輸業 前年同月比 あめ   はれ くもり くもり くもり   あめ あめ

 

卸売業青果2月度は、野菜・果物とも入荷量少なく、仕入価格も昨年来より高値安定で推移し、消費低迷等により売上額では野菜が昨年同月比の92〜93%、果実は85〜88%の状況で利益額も芳しくない。
 水産物イカ・イカナゴなど旬の魚を中心に不漁となり、対前年同月比取扱量では、13.91ポイントの減、金額ベースでは8.92ポイントの減と厳しい状況となった。
 資源回収鉄スクラップ入荷は少なく、価格の変化はない。古紙も入荷は少なく価格変化はない。中国の旧正月が終わって価格変化はない。非鉄金属も同様。
小売業石油2月期に入り、各元売が仕切値上を打ち出している中、県内のガソリン現金市況は伸び悩んでいる。一部、県外業者やPB(プライベートブランド)業者などの安値攻勢で店頭価格に大きな格差が生じている。特に強い地場業者が少ないため、県外業者や元売販売会社が進出し、その一部が値を下げている状況で、地場組合員は益々厳しい現状にある。
 家電昨年から比べて、照明器具などの取り換え(LDE化)の工事も減っている感あり。家電の方も中々売れ筋商品が無く厳しい状況。
 スポーツ用品景気の先行きも不安なこともあって、厳しい月となった。
 プロパン原油先物価格は、安定した水準でLPガスの仕入価格も安定している状態。ただ、電力・ガス自由化に伴う販売価格の値崩れが懸念される状態。
商店街奈良市2月は年間を通じて人通りは少ないように感じる。しかし、アジア系の旅行者は多く見られる。「夢CUBE」では、1店舗が卒業してセンター街の空き店舗にオープンした。秋には2店舗が卒業予定だが、空き店舗がない状況。
 橿原市近鉄八木駅南側に建設中のビルに今後の期待を寄せている。
 県下全域商店街では、3月に向けて「バル」の準備を行っているところもある。通常の売出では、人の動きを作るところまでいかず、食の力を賑わいに活かそうというところ。今年の「なら瑠璃絵」はやや低調だったようで、今年の厳しい寒さでは、屋外でのイベントは集客が難しかった模様。
サービス業写真冷え切った様子で業況は依然として悪い。
 旅館・ホテル昨年、ふるさと割ネットクーポン(最大5千円割引)があったが、今年は対象が県民限定となり、1月同様宿泊者が減少した。宿泊額は、低価格帯の利用が多く宿泊単価・販売額も低下した。インバウンドは、グループ客の減少が続いている。
 広告業業界の状況の厳しさは、相変わらずである。年度末に期待する状態にある。
建設業鉄構仕事量は各工場により差があるが、順調に推移。4月以降も続く見込み。鋼材の値上がりについても注視していく必要がある。
 板金2月は稼働日数が少ないうえに板金材料の荷動きも鈍くなり、減収減益となった模様。
運輸業軽貨物運送チャーターは、売上・受注件数とも前年より1割強の伸長。先月に引き続き、機械関連・製造業関連の動きが好調。又、中・長距離配送も前年より2割程度伸びている。引っ越しは、売上・受注件数とも前年比の60%程度と不振。2月時点での3月の予約状況も例年に比べると大幅に減少している。
 貨物運送燃料価格が徐々に上昇傾向にあるが、景気は振るわず若手の運転が不足している。更には、時間外労働条件等が政府の動きから加速して厳しく言われるようになっており、経営環境は厳しい。


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