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中小企業団体中央会について

IT活用研究会

第8回IT活用研究会参加者アンケート結果

8月23日(土) 奈良県社会福祉総合センター(橿原市)において、〜奈良で頑張る会社のインターネット活用〜と題して実施した第8回「IT活用研究会」の参加者を対象に、講演会の感想や企業のIT・インターネットの活用についてのアンケートを行なった。回答者は27名、参加者の所属企業の業種は図1の通りとなった。

図1 参加者所属企業の業種

 

1.IT導入の目的とその効果、心配する点など

企業にITを導入するための目的としては、「情報の共有」と「売上の向上」がともに高く、それぞれ約半数を占めた。売上げにつなげるためのITへの期待が高いことがうかがえる。

 
図2 IT導入の目的

 

実際にITを導入して得られた効果としては、「業務のスピードアップ」と「社内での情報の共有」がそれぞれ半数弱。目的として半数以上あがっている「売上の向上」については、7.4%と思い通りの効果を得ることができていないのが現状のようである。

 
図3 IT導入後の効果

 

IIT導入において心配する点としては、「セキュリティが心配」が半数以上。増え続けるウィルス被害やデータ流出問題などからセキュリティにおいての感心が高い。次には「ITに精通した人材がいない」が37.0%と高く、社内に適した人材がいないことが心配点としてあげられている。

 
図4 IT導入において心配する点



ITに対する予算については、「増やす」「同じ程度」を合わせると約70%。「減らす」と回答した会社は3.7%と少なく、ITに対する見方は肯定的であることがうかがえる。「わからない」については約30%。IT導入による効果についての疑問、またどの部分にITを導入すべきか、といったことからであろうか。

 
図5 ITに対する予算について


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