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中小企業団体中央会について

IT活用研究会

第3回IT活用研究会参加者アンケート結果

2.企業レベルでのITの利用度合い
社内ネットワーク(LAN)を導入している企業は57.1%と、前回・前々回のアンケートと比べてほぼ同様の結果となった。パソコンの普及度合いは業種によって違いがあるが、社員1人に1台以上コンピュータがあるという企業はほぼ半数の46.5%、インターネットを利用している参加者は「いつも利用している」「ときどき利用している」を合わせると96.2%と、ほぼ全ての企業でインターネットが使われている。

3.インターネットへの取り組み

業務でのインターネットの利用度合いに比べて、所属している企業がホームページを持っていると答えた参加者は63.0%にとどまった。ホームページ開設の目的については、「会社案内・業務案内」が最も多く(16件)、次いで「自社サービスの提供」(7件)、「顧客の声の収集」(7件)、「リクルーティング」(5件)となっている(図4)。この結果は前回・前々回のアンケートでもほぼ同様の回答となっており、依然としてホームページの内容は企業情報の発信が中心となっている。
開設したホームページについては、「期待した程度に満足している」との回答が最も多く(64.3%)、「期待した以上に満足している」(7.1%)と合わせると71.4%が「満足している」(図5)。

 
図4 ホームページの目的
図4 ホームページの目的

 

 
図5 ホームページの効果
図5 ホームページの効果

 

また、ホームページを開設していない企業は37%あったが、その理由としては「担当する部署、人材がいない」(4件)、「維持、管理が困難」(3件)、「開設コストが負担になる」(2件)などとなっており、「効果がない」「自社の業界では必要ない」との回答がなかったことから、ホームページをまだ開設していない企業でも、その必要性を感じているものと思われる。

 
図6 ホームページを開設していない理由
図6 ホームページを開設していない理由

 

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