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中小企業団体中央会について

IT活用研究会

第3回IT活用研究会参加者アンケート結果

2002年2月6日(水)に奈良県社会福祉総合センター(橿原市)において「地方の中小企業が人材獲得に成功するためのIT活用法」と題して実施した第3回「IT活用研究会」の参加者を対象に、企業のIT活用についてのアンケートを行なった。回答者は28名、参加者の所属企業の業種は図1の通りである。「専門サービス業」が多いのは、コンサルティングや広告関係の業種の参加者が多かったためだと思われる。

 
図1 参加者所属企業の業種
図1 参加者所属企業の業種

 

1.企業経営者のITへの取り組みについて
参加者が所属する企業の規模としては、従業員数が49人までの企業が全体の81.5%、資本金が3000万円未満の企業が全体の86.9%と、中小企業が比較的多くを占めた。しかしながら「組織の戦力化をITで推進できる」と考える企業の経営者が61.5%と過半数を占め、ITを積極的に活用して人材の獲得や自社ビジネスを推進していきたいという考えが多く見られた。具体的にIT活用研究会を通して行ないたいこととしては「組合員相互の情報のやりとりの一般的な手段として普及させていき、得意先のコミュニケーションとして使うよう理解を深めていきたい。」「IT関連の先進情報を入手したい。その結果を仕事で活用したい。」「求人・採用に役立てたい。」といった意見があった。

 
図2 ITに対する経営者の考え
図2 ITに対する経営者の考え

 

ただし、実際に経営者がコンピュータを「まったく利用していない」企業が18.5%、電子メールを「まったく利用していない」という企業も33.3%あった(図3)。

 
図3 企業経営者の電子メール利用度合い
図3 企業経営者の電子メール利用度合い

 

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