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中小企業団体中央会について

IT活用研究会

第1回IT活用研究会参加者アンケート結果

2.企業レベルでのITの利用度合い
参加企業のうち、従業員数が19名以下の企業が43.2%と、比較的小規模の企業が多かったため、社内に情報システム部あるいは情報専任の担当者を持っていると答えた企業は38.6%にとどまったが、社内ネットワーク(LAN)については半数以上の54.5%の企業で導入済みであった。また業務にインターネットを利用している企業も多く(図4)、全く利用していない企業は10%以下であった。
しかしながらパソコンが社員一人あたり1台以上ある企業は38.6%、電子メールを社員全員が持っている企業は22.7%と、ITやインターネットが社員全員で活用されているというよりも、経営者や一部の部門などにおいて利用されている場合が多いと考えられる。製造業の参加者が多かったということもその一因と考えられる。

 
図4 業務におけるインターネット利用度
図4 業務におけるインターネット利用度

 

3.インターネットへの取り組み
ホームページを持っている企業は70.5%に達している。ホームページの開設目的としては「会社案内・業務案内」が最も多く(26件)、次いで「自社サービスの提供」(14件)、「受発注業務」(9件)、「リクルーティング」(9件)などとなっている(図5)。

 
図5 ホームページの目的
図5 ホームページの目的

 

開設したホームページについては「期待した程度に満足している」との回答が最も多く(12件)、次いで「不満である」が9件となっている。「期待以上に満足している」という回答は0件であった。
今後取り組みたいこととしては、「商品の受注、販売」が24件で一番多く、「請求、見積、設計図等の送付、受領」が14件、「マーケットプレイス参加」が12件、「原材料、資材等の調達」が11件などとなっている(図6)。

 
図6 今後取り組みたいこと
図6 今後取り組みたいこと

 

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